富山県が誇る立山の自然・文化・観光をテーマに、地域の新たな魅力を探る講演会を開催します。
立山連峰を舞台とした観光施策の取組みや、かつて湯治客で賑わった立山温泉、そしてカルデラ内で続けられてきた砂防の歴史を紹介し、立山が映す「文化」と「観光」の新たなかたちを通して、ふるさとへの理解と誇りを深めます。
◆日 時 令和7年12月6日(土)13:30~15:30(13:00受付開始)
◆会 場 富山県民会館611号室(富山市新総曲輪4-18)
◆主 催 「立山・黒部」を誇りとし世界に発信する県民の会
(愛称:「立山・黒部」ゆめクラブ)
◆共 催 富山県世界遺産登録推進事業実行委員会
◆プログラム
13:00 受付開始
13:30 講演「立山連峰を舞台とした観光施策 -もっと映える立山へ-」
講師 富山県観光推進局 局長 宮崎 一郎 氏
14:30 講演「立山温泉ヒストリア -大崩壊地における温泉と砂防の歴史-」
講師 立山博物館 館長 高野 靖彦 氏
15:30 終了予定
◆入場料 無料
◆定 員 100名
◆申込締切:令和7年11月25日(火)
(応募多数の場合は抽選とし、聴講券の発送をもって発表に代えさせていただきます。)
◆参加申込 郵便番号、住所、氏名、電話番号と「12/6ゆめクラブ講演会参加希望」と明記の上、下記のいずれかの方法でお申込みください。
<電話の場合>076-444-0143(平日10時から17時まで)
<ハガキの場合>〒930-0805富山市湊入船町3-30 『立山・黒部』ゆめクラブ事務局
<FAXの場合>076-444-0143
<電子メールの場合> touroku@tateyama-kurobe.jp
問い合わせ先:「立山・黒部」を誇りとし世界に発信する県民の会事務局
電話 076-444-0143(平日10時から17時まで)
